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税金

市販ソフトを使わない私の確定申告②

自分自身の今年(2025年)分の確定申告の準備作業をすすめています。
前回投稿(市販ソフトを使わない私の確定申告① – 大島修一公認会計士・税理士事務所)以降、以下を行いました。

①EXCELの帳簿に記載した各取引について、領収書等関連資料が揃っているかのチェック
 取引の都度、帳簿記帳と関連資料の整理はしているのですが、確定申告にあたり改めてセルフチェックします。結果、インターネット通販で購入した品物に関し、宅配時に同封されていた納品書を裏付け資料としてとっておいたものの、その納品書ではインボイスの要件を満たしていなかったため、あらためて当該通販サイトからインボイスを入手したものが1件ありました。

②仕事とプライベート共有で使用している経費の按分計算
 携帯電話などは仕事とプライベートで別のものをそれぞれ持つのではなく、1台で兼用しています。この場合、兼用経費については、仕事で使った分のみが事業上の必要経費となるため、EXCELを使って、仕事利用した分の按分計算を行います。

③税務処理について選択適用が認められる項目の検討
 開業費や一定の減価償却資産は必要経費処理のタイミングを選択できるものがあります。今年の経費とするか、来年以降の経費とするのか検討するとともに、追加の申告手続きについて確認しました。

④税額の試算と決算着地見通し
 ①~③を踏まえ、EXCELを使って2025年のB/S、P/Lがどうなるのか現時点で仮締めを行い所得税の概算金額を試算しました。

あとは2025年の残りの数日間で取引があればそれを帳簿に反映させて、年が明けたら、決算本締めと税額の確定を行います。その後、国税庁のeTaxを使って確定申告を実施します。

私のビジネスも取り組むべき課題が多くあります。。。
今年のことは今年のうちに目途をつけて、年が明けたらさっそくこれら課題解決にフォーカスしていきます。

(注)記載している内容は本記事作成時の法令に基づいています。また、アウトラインの説明にとどめているため、具体的な検討をされる場合、必要に応じて関連書籍等をご確認ください。