サンタさんからのプレゼント
昨年のクリスマス、我が家の子供(4歳男子)にサンタさんはLEGOブロックを持ってきてくれました。
子供は時間があるとLEGOに夢中で、親の私にも「ねえ、ねえ、一緒にLEGOやろう!」とせがんできます。
はじめは仕方なく相手をしていたのですが、今のLEGOは1つ1つのパーツがとてもよくできていて、しっかりした作品を作ることができ、やってみると大人も結構、楽しめます。
※写真は、私が自分なりにLEGOで作ってみた作品(?)です。
2通りの遊び方
LEGOにはパッケージされているパーツを組み合わせて作ることができる作品例とその作成手順書が同封されています。
大人の私は、まずは「手順書通り」に例示された作品を作ってみます。
この手順書はひとつひとつのステップを端折ったりせず丁寧に指示事項が書かれており、その通りにパーツを集めて組み立てていけば、誰でも例示された作品を作ることができます。(ちゃんとしたものができるので、ちょっとうれしくなります)
手順書通りに作ってみた後、その作品はいったんばらして個々のパーツに戻し、次は「自分なりに」自由に作品を作ってみます。
今度は、そもそも何を作るかから自由なので、時間もかかりますし、やってみてはばらし、また組み上げて試すなどして、ようやく1つの形にまとまります。
「手順書通り」と「自分なりに」、夢中になれるのはどっちか?
「手順書通り」に作れば見栄えのよいものができますが、私の場合、断然、後者(「自分なりに」)のほうです。
「自分なりに」作品を作るプロセスは、「手順書通り」に比べて、自分で決めていく要素が多く、そこにやりがいを感じますし、出来上がったものについても愛着を感じます。
LEGOも仕事も同じ事
考えてみると、これは仕事においても同じで、自分で決めていく要素が多いほどその仕事を楽しめる可能性が高くなります。
一般的に、サラリーマンとして会社などの組織に属する場合、上司の指示に従って働くことを求められます。
そうすることで、組織全体としてより良いものを生み出すことができるのですが、そこに属する個人のやりがいとは両立しない場合もあります。
一方、個人事業主という働き方は何につけ自分で決めていくことの連続です。
その結果は自分自身にそのまま返ってくるという意味で不安定な面がありますが、反面、仕事を楽しめる要素は多いのだと思います。
何に楽しみを見出すかは人それぞれ。
最近、仕事を楽しめていないなと感じている方は、ご自身の子供時代の遊びにヒントがあるかもしれません。

