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活きた数字の使い方

仕事がら、これまで多くの企業を見てきました。継続的に業績を伸ばしている企業は決算数値を以下のステップで経営にうまく活かしていました。

①決算数値で過去から現在までの傾向を把握する
②上記①を踏まえて、現在の課題を把握する
③上記②を踏まえて、課題解決のための改善策を策定する
④上記③の改善策を実行する(⇒1年経過したらまた、①に戻る)

これは個人レベルでも同じことが言えます。自分自身に引き寄せて考えた場合、年齢が40を超えたあたりから体重が常時70キロオーバーとなり、このまま年齢を重ねると恐らく60キロ台に戻ることはないだろうとの危機感(?)から、スマート体重計を購入し体重測定を始めたことがあります。

①数値を用いて過去から現在までの傾向を把握
計測開始とあわせて1日10000歩のウォーキングを開始するも、しばらくは体重が増え続けました(2016年~2020年)
②現在の課題を把握
2021年、人間ドックでの体重以外の検査数値の悪化もあり、管理栄養士の方の助言を受ける機会に恵まれ、体重コントロールには、運動以上に食事の影響が大きいことを知りました。1日10000歩あるいた場合の消費カロリーは300キロカロリーですが、これはショートケーキ1ピース食べたらチャラになってしまいます。。
③、④改善策の策定と実行
管理栄養士の方の助言により以下のような食事の改善を実施
・具だくさん味噌汁に替え、塩分を控える(相対的に汁の量が減ることで満足感を落とすことなく減塩となる)
・甘いものを食べたいときはカロリーの高いケーキなどのクリーム系スウィーツではなく果物を食べる

2020年からのコロナの影響で外での飲酒の機会が激減したこともあり、その後の体重の推移は以下のとおり、当初目標であった60キロ台の体重維持を達成できています。

数値を使って、現状を自分が考えるより望ましい方向に変えているという意味で活きた数字の使い方と思います。現在の目標は、20代のころの体重66キロ~67キロの維持です!